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2007年05月03日

不動産屋さんのプライバシーポリシー

不動産業者
個人情報保護法が施行されてから、個人情報流出のニュースが目に付くようになりました。


このコラムを書いている段階では、小学生の成績表が流出したというニュースが流れています。


以前から個人情報の流出というのはあったのでしょうが、まったく表面化しませんでした。

しかし、ここにきて消費者の意識が高まってきたために、ニュースになってしまうのでしょう。



私の場合、自分の個人情報の流出を感じるのは、投資関連の勧誘電話がかかってきたり、興味もない地域の物件情報が突然FAXされて来た時です。


そんなこともあるので、物件情報を取り寄せるときには、必要最低限の情報しか公開しないようにしています。


以前は、名前とメールアドレス、FAX番号を伝えて物件情報を請求していたのですが、FAXの番号から電話番号を推測したようで、しつこい勧誘電話がかかってくるようになってしまいました。


そこで、最近ではメールアドレスのみを伝えて、資料を添付ファイルで送ってもらうようにしています。

こうすればFAXは鳴りませんし、紙の節約にもなります。


また、資料の保存も、今までクリアファイル似いれていたのが、パソコンの中になりますので場所もとりません。



しかし、このやり方を嫌う不動産屋さんもいるのです。


「メールしか開示しない人はお断りしています。
 FAX番号をお知らせください。」

という不動産屋さんもけっこう多いです。


その場合は、「プライバシーポリシー」を掲載したURLを教えてもらい、確認の後に個人情報を開示することにしていますが、

「プライバシーポリシーがありません。」

という不動産屋さんが、ほぼ100パーセントです。


「個人情報を開示してください。」

と言っている人が、プライバシーポリシーを作っていないのです!


よく、

「不動産業界は何でも遅れている。」

と言われますが、個人情報の取り扱いに関してもこの有様です。



「そうは言っても、資料がほしい!」

と言うことで、どうしてもFAX番号を開示しなければならないのであれば、こちらのサービスをお勧めします。


D−FAX


なんと、無料で自分専用のFAX番号が持てます。


しかも、メールの添付ファイルで受け取るので、FAX自体を用意する必要がありません。

私も活用しています。(^^)



プライバシーポリシーのない不動産屋さんに個人情報を開示するのは自殺行為です。


もし、このメルマガを読んでいる不動産屋さんで、プライバシーポリシーを作っていない方がいましたら、早急に対処されることをおすすめします。


そうでないと今後、お客様からの信頼を勝ち取るのは難しい時代となると思います。

投稿者 manshitsu : 2007年05月03日 16:51